美声探究

ボイストレーニング

頭声ボイトレで透明感のある声を目指します!


  生でオペラを聴いたことがありますか?
マイクなしであのような美声を大ホールの隅々まで響かせることができるのはなぜでしょう。普通に歌う声とどう違うのでしょう。
 
まず一つ目はインナーマッスルの使い方(特に横隔膜周りと、声帯周り)。
そして二つ目は、共鳴腔。
二つのヒントをもとにトレーニングすれば徐々に響き(倍音)がついてきます。
そして徐々に体内の響きの個所を広げていき、最終的な目標は、響きのある豊かな頭声で歌うこと。
自信をもってお手伝いいたしますので、是非お試しください。
♪講師YouTube動画をご視聴ください♪
 
 
多数動画アップしています。
是非、ご視聴ください。
#美声探究
 美声探究は100のステップ。これの基本部分を取り出し10ステップにした「美声天教」プログラムを発表。
学習プラットホーム「Udemy」にて講座に入れます。下記リンクからどうぞ。
または「Udemy」→「SGO」→「美声天響」でご検索ください。
 

イケボで動画


はじめは体を優しくほぐすところから。

 座ったままでも大丈夫です。

丹田の位置や骨盤底筋を意識するところからはじめましょう。

 日常生活では意識していない部分を動かして、発声に必要な筋肉を刺激していきます。

 

美しい響きで歌はもちろん、動画作りのナレーションなど、リスナーが聴きやすい良声(イケボ)を目指します!

 

 

丹田呼吸について


腹部・背部をゆるめ、横隔膜を拡げやすくしていきます。

下記の呼吸動作の順序を確認しましょう。

 

お腹をゆるませ窮屈感から解放。

しかし支えは必要です。内蔵を支える骨盤底筋は緊張を保ち、支えの意識をもちましょう。


丹田呼吸 動作の順序

1.  丹田に意識を持ってきます。

2.  丹田の1点だけキュッと締めます。

3.  そのまわりを膨らませるイメージで呼吸します。

(空気を吸い込まない、膨らめば自然に入ります)

 

体が丹田呼吸に慣れてきましたら、

その呼吸の状態のまま、

低音ハミングを練習をしてみましょう。

徐々に高い声へアプローチできるようになりますが、急にやると丹田呼吸からはずれてしまうことがあるのでご注意ください。


 

◎このような方に喜ばれています!

     

☆声を良くしたい方(深く響く声になります)

☆声楽練習者で、喉声と言われる方

☆カラオケ上達したい方

☆オペラを歌ってみたい方や、頭声をさらに研究して、サラ・ブライトマン的な声に挑戦したい方

 

◎丹田呼吸、発声については ボイトレ ヒント集のページもご覧ください。

 



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最初にどのようなお声を目指すかコンサルティングをお受けください(有料)。
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独自開発したメソッドですので高めです。
 

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